LOVELESS / MY BLOODY VALENTINE

08年フジロックでの奇跡の来日公演が記憶に新しいマイブラの最高傑作。
いま聴き返してみると斬新かつ革命的な音作りがそう言わせてるんだろうけど、あくまで個人的見解で言えば、確かに時代を象徴する作品ではあるけど単に通過点としか思えてならない。一つの確固たる方向性を提示した一枚としてなら意味あるものだろうけど、それは次があってから評価すべきだと思う。これで終わりにするにはあまりに革新的すぎてそれだけに過ぎないんじゃないかな?と思う。その答えを求めて先日の来日公演に望んだんだけど、そこには答えはなかっしね。よってマイブラのマイブラたる最高傑作は現段階においてもシングル[YOU MADE ME REALIZE]ですね。真の意味でラブレスが最高傑作になるのは次回作が出てから判断すべき。すべてはケヴィン次第。(serect/text 高田博之)
2008/10/01 [水] | 23:38 | Recommend Archives



