[春の音]A Little Bit Of Somethin’ / Tommy Guerrero

このアルバム、イメージとしては夏の終わりって感じかもしれないし確かに僕もそう思うんだけど、同時になぜか春も感じる。むしろトミー・ゲレロの音色は僕にとっては春で、春に何を聴きたいかといえばトミー・ゲレロ。なぜかね。
で、その中でも個人的なフェイヴァリットは2000年リリースのこのアルバム。インスト主体のアーティストには珍しく曲も短いし作りはそれぞれで意外とラフなやつもあるんだけど、ギターのフレーズや音、リズムとビート感のやり過ぎなさが程よくマッチして10年以上経っても色褪せない。
41歳の春はこれでいいのだ。
(serect/text 森下直哉/o-wa Room)
K | 2011/06/08 [水] | 15:05 | Recommend Archives