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Happy Birthday Jesus & Else

クリスマスソングじゃないけど、クリスマスっぽい曲を。

ブリリアントなアコースティックヴァージョンで。

http://www.youtube.com/watch?v=uI9X-WXTBfE

森下直哉 | 2010/12/24 [金] | 17:06 | Blog

17~18年ぶり

先日の休日、久しぶりに東京に行って来た。
ライヴを観に行くのと友人たちとの再会が目的。
ライヴ場所は六本木、何年ぶりだろう。

イギリス時代の友人の一人が福岡から東京に遊びに来るということで急きょ決定した17~18年ぶりの再会。
それに合わせてついでだから何かライヴないかな?とチェックしてあったのは「エディ・リーダー live in ビルボード東京」!!
チケットも無事抑えられた。
フェアグラウンド・アトラクションの曲もやったし、ソロ曲の有名なのもやった。
バンド編成もエディ・リーダーに加えてアコギ、ウクレレ、アコーディオン、ウッドベースとドラムレスのトラディショナル・スタイル。
会場はほんのちょっとバブリーな雰囲気なんだけど、ライヴはとてもアットホームでいい感じ。
僕は2階席だったんだけど、音もよかったし眺めもいい。
なんといってもエディ・リーダーの歌と声の素晴らしさ!
ステージすぐ前のVIP席(?)の人はなんて贅沢な体験だったことかと思う。
まぁ、僕は一人でいったのであの席で充分だったけどね(笑)。

その後、友人たちと合流して飲みへ。
日本に帰って来てからも電話やメールでは何度か話したりしてるけど、会うのはなんと帰国してから初!
でもなぜか全然久しぶり感がなかったなぁ。
昔話をしても憶えていることと忘れちゃったこととかがそれぞれ違ったりしてるので、それなりに月日が経ったのは実感するけど、基本ノリは変わらない。
それぞれ取り巻く環境は変わっているけど、本質的なところは変わらないんだなぁって思った。
今度はみんなで福岡行ければいいな。

森下直哉 | 2010/12/09 [木] | 17:27 | Blog

中山うりライヴとか休日とか

日曜はo-waを臨時休業してシネマまえばしの「にほんのうた まえばし 中山うり live」のお手伝いに行って来た。
仕事の都合でシネマまえばしに到着したのは開演ギリギリになってしまったのだけど、なんとか間に合った。
今回は特別セキュリティー的に頑張らなくてもよさそうな感じだったのでじっくりライヴを観ることができた。
感想は、単純にめちゃめちゃよかった!
もうね、個人的にど真ん中だったな。
彼女の音楽性に近いバンドやアーティストは日本にもけっこういるけど、一見一緒くたにされてしまいそうな人たちと明らかに違うのは彼女の音楽にあまり昭和歌謡的なアプローチが感じられないことかもしれない。
アコーディオンを弾きながら歌うその声の艶っぽさといったら!
そして時々吹き鳴らすコルネット!!
そこが僕にはたまらなく、たまらない。
バルカンの香りというか、ジプシーのDNAというか…きっと中山うりさんの祖先は東ヨーロッパの人に違いない!
なんて、ご本人が聞いたら笑われてしまうだろうけど(笑)。
いつかBeirutと競演していただきたい!
そしたら絶対観に行く。
こういう言い方あまりしないけどあえて言いたいな、行くべきと。

月曜日は完全OFFで特別何の用事もなかったので昼まで寝て、お風呂に入り御飯を食べに桐生市本町2丁目にあるカレー屋さん「ちゃかぽこ堂」に。
ここのカレーが大好きで月に何回かお邪魔する。
今回ここに来た理由の一つはo-waのレギュラーDJの高田博之氏から唐突にメールで「今日はジョージ・ハリスンの命日」というお知らせがあり、それならばカレー食おう!という安易かつむしろピンポイントな発案によるところが大きい(笑)。
それにしてもちゃかぽこカレーは美味しいな。
みなさんもぜひお試しあれ。

そして、夕方近くになり妙に綺麗な夕焼け気味の西の空に誘われて国道50号をGo West。
久々にフリッツへ。
買い物したりして、その後高崎で夕飯。
ランチはカレーで夜は中華。
鳥とカシューナッツの炒め物定食はとても美味しくボリュームもすごいが、お昼のカレーがまだお腹にあるせいなのか完食できず。
最近よく食べる僕にしては珍しくお腹いっぱい鳩胸いっぱいクルックー。
そしてそのまま帰桐。
久々に早めにベッドに入って寝た。
今年も残すところ1カ月となりましたね。

森下直哉 | 2010/11/30 [火] | 12:55 | Blog

U2 360° AT THE ROSE BOWL 追記

この前のU2のDVDに対してのブログを読み返してみて、我ながら何が言いたいのかよくわからない(笑)。
簡単に言うと、数百年後にここ何十年かの音楽シーンを振り返った時に、活動期間は違えど同じポップミュージックの世界においてU2がビートルズに匹敵する存在として語られている可能性もあるな、ということ。
もんのすごくメガロマニアックな視点でいえばね、って。

でも断っておくけど、ファン的な目で観てるんじゃないよ。
もちろん僕もファンなので多少は偏りがあると思うけど、でもビートルズだって好きなんだからさ。
それにU2と同じくらい好きなマイナーなバンドもいるしマニアックなアーティストだっている。
だから自分なりにそれぞれの功績を客観視しているつもり。

U2はまだ解散しているわけではないし、メンバーチェンジしているわけでもないし、もちろん全員が存命中。
そして30年間バリバリの現役で常にシーンのトップにいて新作をコンスタントにリリースして売れ続け、しかも時代とともに進歩する技術を取り入れながらアーティスティックにも新しいことにも挑戦し続けている。
だけど、なぜかいつまでも垢抜けない(笑)。

だからそんな彼らをまだ歴史的にとらえるのは無理なこととはわかっているんだけど、それでもDVDを観ていてそのくらい行くところまで行く覚悟あるんだなぁって…まぁ、個人的に感じた妄想の一端だと思ってお許しくださいませ。

それにしても「No Line on The Horizon」の売れ行きがいまいちだったことで少し停滞気味に感じていたけど、やっぱライヴを観ちゃうとすげぇなぁってホント思う。

この前のブログにはあえて動画は張り付けなかったんだけどちょっとさわりだけでも紹介しようかな。

これなんか巨大な教会で奏でられるゴスペルみたい。http://www.youtube.com/watch?v=evOOP0AwEeM I Still Haven’t Found What I’m Looking For / U2 360 AT THE ROSE BOWL

この曲は最近のツアーではほとんどやってないけど今回はレギュラープレイ。http://www.youtube.com/watch?v=u3us_Sx_SJ0 Unforgettable Fire / U2 360 AT THE ROSE BOWL

でもやっぱりパソコンの画面と音ではなかなか伝わらないな。

近いうちに観賞会やろうっと。

森下直哉 | 2010/11/26 [金] | 15:38 | Blog

U2 360° AT THE ROSE BOWL

遅ればせながらU2の最新ライヴDVDを観た。
このライヴは去年L.A.のローズ・ボウルで行われ、リアルタイムでYouTubeで世界中にライヴストリーミングで配信された画期的なもの。
その日、僕はちょうど休みの日だったのでリアルタイムで観た。(ずっと観ていた訳ではないのでパソコンで流していたと言った方がいいか…)

U2の今回のツアーに関して言うとそれほど熱くなるものもなく、「なるほどね。悪くないかもね。」くらいが正直な感想だったので、このローズ・ボウルのライヴDVDもリリースされたものの「リアルタイムで観たしなぁ。そんなにガッツかなくてもいいか。」なんて感じでスルーしていた。
ところがこれを観た人から、「絶対観て!早く観て!」とのお達しがあり、そこまで言うなら買うか、とアマゾンで注文。
だけど見ている時間がなかったのもあり、手元に届いて1週間くらいしてやっとこさ休み前の夜中に観ましたとさ。

で、感想はと言うと…

リアルタイムで観たものとは別モンになってる!!
一言でいえば、超ゴージャス!!!
映像、音、その他諸々、かなり金のかかった創作物。
ベッドに横になりながら観てたんだけど、ついつい引き込まれてしまい3曲目くらいからは起き上がって観てしまった(笑)。

基本的には09年発表のアルバム「No Line on The Horizon」からの楽曲を中心に展開していくのだけど、定番曲からめったにやらない曲までセットリストのバランスはファンの目から見ても悪くはない(っていうか、1回観てるから何となくわかっていたんだけどね(笑)。でも実際1曲目に演奏した「Breath」はなんと未収録)。
で、1曲目はDVDではアルバムからの先行シングルだった「Get on Your Boots」。
この曲実はあまり好きじゃなかったんだけど(苦笑)、ライヴで観たらやばい!かっこいい!
で、観ていて気付いたのは、この曲は構成もアレンジもかなり斬新なんだってこと。
エイミー・ワインハウスに影響されたモータウン風のロックンロール(グラム味)一丁あがり!ってな感じの印象だったけど、その裏に隠れた超変態グルーヴがライヴだとこっそり顔を出して踊りまくっている。
とにかくこの曲の革新的変態度はこのDVDを観ないとわかんないかも。
ベースラインというよりベースそのものが肝だな。

新曲は特にそうだけど曲によってアレンジは相当違うものも多い。
もちろんほぼ忠実にやっているのもあるけど。
その新曲の中でも個人的にフェイヴァリットなのはアルバムのタイトルトラック「No Line on The Horizon」。
このライヴにはめちゃくちゃテンション上がった!

その他のライヴ定番曲である「One」や「Streets」や「Bloody Sunday」や「With Or Without You」、2000年代に入ってからの「Beautiful Day」や「Virtigo」、「Elevation」などもより力強いバンドサウンドになっていて嬉しい驚き。
そしてなんといってもBONOの声!
若い時とは確かに違うけど、ハイトーンは健在だし、むしろ前回よりもワイルドになっているかも。
そしてライヴ作品としても曲間の流れも音質もミックスも全て素晴らしく、DVD化されるにあたっての編集やサウンド・プロダクションのクオリティーの高さに感動するし、あらためてU2のスタッフってスゲェ!って思う。
それからYouTubeのライヴ・ストリーミングをリアルで観た人にとっても映像的にエフェクトがかなり加えられていて飽きさせない(ちょっとやり過ぎな感じもするけど 苦笑)。
演出では、もはやライヴの定番である政治的な平和運動、アフリカの貧困救済に対してのBONOのMCはもちろん健在だけど、バンドのパワフルな演奏(ホント、マジでタフなロックサウンド!)やド派手なライティングによって、それさえもエンターテイメントとして成立されているし、発言の本質もストレートに心に響く。

ただ・・・これを観ていて少し思ったのが、特にオープニングの演出だったかな、なんとなく独裁政権の集会であるかのような錯覚に陥りそうになったり、やはり(少なくともいつもそれっぽくはあるが)芝居がかっている感じがしたりするのが気になったかな。
まぁ、これもBONOの誇大妄想の賜物だと思えばいいんだけどね(笑)。

それからこのステージセットの凄さ!
そりゃもう、いやらしいくらいに派手(笑)。
テーマは宇宙船?で、スタジアムの中央にドーンと丸いステージがあってそれを360度観客席とアリーナで囲まれている。
そしてその宇宙船に仕掛けられている何十台ものカメラによってかなり立体的な映像が可能になっているんじゃないだろうか。
とにかく一つのライヴDVD作品としてはおそらく現在最高峰の音と映像だろう。

そこで感じたのが、いまや世界最強ロックバンドといわれているU2がいったい何をやりたくてどこへ向かおうとしているのだろうって事。
デビューから1回もメンバーチェンジすることなく30年以上も続いている超メジャーバンドっていうのは他に類を見ないし、もはや家族っていうより企業とも言えるだろう。
僕はよくU2のことを「解散しなかった(できなかった)ビートルズ」と呼んでいるが、ポップ・ミュージックの歴史上常にトップにいるのは今後もビートルズだというのは世界共通の見識であり事実でもあると思う。
その次にローリング・ストーンズやレッド・ツエッペリン、ボブ・ディラン、クイーン、マイケルジャクソンや、セックス・ピストルズ、ニルヴァーナ、レディオヘッド・・・などが追随していてその中にもちろんU2もいるが、この先何十年とビートルズの天下は続くと思われる。
神ビートルズの下にいる四天王をあえていえば格や実績やレコード売り上げからするとストーンズ、ツエッペリン、クイーン、そしてディランって事になるのかもしれない。
だけどこの格付けもこの5~60年でいえばのこと。
この先もし100年後200年後に音楽の歴史を振り返った時に果たしてそれがそのままなのかはわからない。
で、U2ファンご用達でありBONO相伝である誇大妄想を持って、このDVDを観て僕が出した結論は、
「U2はついにビートルズに喧嘩を売りはじめたのか?!」ってこと。
まだまだ現時点ではストーンズやディランなんかがビートルズの次に名前が出てくる存在であることに変わりはないが、100年後にはどうなっているかは誰にもわからない。
ビートルズの右に出るものが出てくるのかは定かでないが、今後その左隣にいるのがストーンズやツエッペリンである確証はない。
そこをU2が狙い始めたといったら言い過ぎかもしれないが、音楽産業の世界、ショービジネス全般と捉えてもこの「ROSE BOWL」は技術的にも次の時代の何かな気がする。

な~んて、また僕お得意の深読みの妄想だったりするけど(苦笑)、ライヴビデオとしても面白いし、映画的に観ても楽しめる。
とにかくそのゴージャス(すぎる?)映像は常にサイケデリックであり、パワフルな演奏と音は世界最強のロックバンドの称号に確かに値する。
賛否両論あるだろうけど、僕は予想以上によかった。
でも今回は泣かなかったよ(笑)。
「ELEVATION live in BOSTON」の時は号泣だったけど(笑)、まぁでもU2のライヴDVDの中
ではELEVATIONの次にハマりそう。

森下直哉 | 2010/11/24 [水] | 19:39 | Blog

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